非処女の炭山くん(単話)
「僕…男だけどいい?」処女の私が出会ったのはビッチな男の娘でした―…セックスも自慰もしたことがない女子高生、なつ。
ところがある日、突然「オナニーしたことある?」とクラスメイトの炭山くんに、見透かされるような質問をされて、性の快感を意識し始めてしまう。
後日、夜の繁華街で酔っぱらいからなつを、助けてくれた綺麗なお姉さん。
怪しげな夜の街に向かうお姉さんにお礼を言おうと付いて行くと、ラブホテルに連れ込まれて…!?おもむろにウィッグを外したそこに現れたのは…す、炭山くん…!?
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