七人の異端児?改心させなきゃ私も退学!?(単話)
「俺達を本当に更生させられるか、試してやるよ」風紀委員の私が不良男子と一緒に部活!?しかも失敗したら退学なんて――校則違反の取り締まりで生徒から疎まれる毎日。
良いことをしているはずなのに、私は孤立していた。
そんなある日、学園屈指の問題児5人と一緒に教頭室に呼び出され…「君達は悪魔に取り憑かれている」と告げられて!?「正しさを押し付けるのは『傲慢』の悪魔の証」「悪魔憑きは退学」なんて、納得できない…!みんなでボランティア部を作れば在校できることになったけど、この男子達と協力なんてできるの…!?
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