氷上のプリンスに惚れてたまるか!(単話)
目の前の男はフィギュアスケーターの高宮蓮!?訳も分からないまま詰め寄られ、口を塞がれ、彼の秘密に巻き込まれていく――幼少期、フィギュアスケーターを目指していた千帆は、家庭の事情で夢を諦め、現在はスポーツジムで働いている。
一方、当時千帆にスケートを教えてくれていた蓮は、一流のフィギュアスケーターとなっていた。
そんなある日、蓮が開くスケート教室の臨時バイトをすることに!久しぶりの再開に舞い上がるも、蓮は傲慢で嫌味な男になっていて…!?さらに、蓮の超重要機密を知ってしまった千帆は――。
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