童貞調教師凌辱上手なお姉様
気付くと僕はベッドに拘束をされ、女王様のように扮したお姉さんに楽しげに見下ろされていた。
Mっ気のある男性だとみると悪戯をするのが趣味だと笑うお姉さんに、僕は期待と不安がいり乱れ、こんな体とっても美人のお姉さんに出された紅茶は眠り薬の罠だった。
気が験、嬉しいのか恐ろしいのかすら分からない。
チンコを引きずり出されるともうギンギン。
‘ペロペロ’と刺激されてイキそうになるのだけれど、途中でオアヅケなんて殺生な……「続けてほしいのならおねだりしなさい」と命令をされ、ああ、やっぱり僕はマゾ。
おねだりのする声が自然と漏れてしまうよ。
「お願いです。
もっともっと気持ちいい事してくださぁーい――!」
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