いとしのモフっこ(単話)
キュートな愛され系ハムスターの幸太朗先輩と、ぽっちゃり癒し系ゴマフアザラシの文介は大の仲良し。
幸太朗先輩に文介の食べる姿が可愛いと餌付けされ、もふもふなお腹をモフりまくられる毎日はちょっぴりシアワセ。
でも、ある日文介は気づいてしまう…先輩を見ているとドキドキして美味しいはずのご飯の味がわからないことに。
「もしかして僕、先輩のことが好き…?」先輩といろんなことしてみたいけど、異種族の上どっちも雄! この気持ちどうしたらいいの!?
更新中です。しばらくお待ちください。