こすらせフェティシズム(単話)
脚が異常に感じやすい裕也は、長ズボンさえ履けないほど超ビンカン体質! 街中で触れた紙袋に感じ喘ぎ声をあげてしまいダッシュで逃走。
逃げ込んだ公園で落ち込んでいると、フワフワな猫がトツゼン足元にすりすりしてきた。
今までに得たことのない強烈な快感が背筋をゾクゾクと駆け上がる! ナゾの心地よさに思わず連れ帰ってしまった裕也だったが、モフモフキュートなその猫はタダの猫ではなかったのだ! 下半身を擦るの大好き妖怪「すねこすり」と脚が性感帯で悩める青年の究極のフェチラブ!
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