「おもちゃくらい機嫌よく貸せっつーんだよなぁ？」煙草の煙を吹きかけられて、嫌なのに発情する身体…、夏さん、助けて…！――ヤクザの組長・仙丈に『ペット』として飼われている雪広は、朝から晩までセックス三昧の日々を送っていた。<br />ある日、仙丈が留守の間に他の組の組長・吾妻がやってくる。<br />雪広の部屋にやってきた彼は、「俺とも楽しもうぜ」と押し倒してきて…！？
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