手足を縛られ激しく動くアレを何度もあてられ気を失うほどに弄られる…そう、私の時もそうだった─。<br />壁の向こうから聞こえるお姉ちゃんの声がいつもより激しくて思わず部屋を覗いてしまった花菜。<br />そこで目があったのはなんと花菜の元カレ。<br />「オレのローター勝手に使って気持ちよくなっちゃダメでしょ」再びはじまる元カレからの執拗な快楽責め。<br />その淫らなしつけは徐々にエスカレートしていき…