そのカラダ、甘く舐めつくしたい。(単話)
「こんな甘い女…食べた事ねぇや」ギタリストのゴツゴツした固い指先が私のナカをクチュってして…濡らされて…彼に優しく抱いてもらいたくて、私は嘘をつき続ける─私が働くカフェの常連さんは、大好きなバンドのギタリスト。
憧れの芸能人の近くで働けてラッキー♪だけど彼は私の事を完全に男だと信じ込んでいて…。
ある日ちょっとメイクしてスカートはいてみたら、「女の格好をした私」の事を好きになっちゃった!?嘘をついたまま女の子に変装(?)して彼に抱かれに行く私。
罪悪感と切なさが溜まってゆくばかりで…。
更新中です。しばらくお待ちください。