オフィスのハニービースト〜後輩男子に溺れています〜【マイクロ】(単話)
恋人になったら莉理としたかったんだ――行ってらっしゃいキス☆ 恥ずかしい上に恋人だって意識したら、会社でも壮真君がキラキラして見えちゃう。
落ち着かなきゃと思うほど挙動不審、緊張しちゃって…普通に話せてるかな? エレベーターで迫ってくる壮真君がエロかっこよすぎて目がチカチカ☆ 心臓が破裂しそうなほどドキドキしているのに…壮真君は見たこともない悲しい表情…俺といて楽しいですか? 待って、誤解なの! 甘さいっぱいな壮真との時間…まさか終わり!? 莉理は誤解をとけるのか――!?
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