アラサープロポーズ【マイクロ】(単話)
一緒に住むため、水樹の両親に挨拶をしにきた2人。
ほがらかなご両親に安心したのも束の間、水樹の妹はさおりに敵意むき出し。
年の差を指摘されて、さおりは何も言えなくなってしまった…。
モヤモヤを抱えたまま両親に本題を話すと、実は両親は…? 一緒に訪れる、水樹が通っていた高校。
出会う前の水樹と一緒にいるようで…。
育った特別な場所、思い出、つながり…好きな人と共有する過去、そして未来、2人ならきっと――! 心ぽかぽか止まらない! 11歳差年下彼氏との幸せ恋☆
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