野蛮な夜、お前に発射5秒前?新米ナースにロックオン!!?(単話)
「こんなにココ膨らませやがって。
ほら、イケよ」幼い時、大事故から私を助けてくれた自衛隊員。
顔は覚えてないけれど、首の大きなアザは覚えてる。
彼が私の運命の男性――! そう信じるピュアな看護師・ちえりの元に運び込まれてきたのは、首にアザをもつ自衛隊員の吾郷(あごう)だった。
これは運命の再会? そんなわけない! だって私の運命の人が、こんなに横暴で、いやらしくて…絶倫だなんてっ!「だめ、キモチイイの、やめないでぇっ…!」
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