オレ様顔のケモノとふたり?私の部屋は、今日からホストクラブの控室!??(単話)
「ダメ? 何がダメなんだよ。
気持ちいいのかよくないのか、答えろ」親の持ちビルでニート暮らしをしていた私。
けれどある日を境に、狭い私の部屋を……半裸のホストたちが毎日ウロウロすることに!? ハラハラ同居生活のなかで、No.1ホストの千尋だけはとってもドライ。
「無料の女に優しくする義理なんてないから」とか言って……いきなり壁ドンで×××なんて、遊びのつもり? それとも――…「やぁっ、信じられない……私がこんな……あぁんっ!」
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