えっちな声、もっと聞かせて? ?ケダモノ後輩とひとつ檻の中?(単話)
「からかってないですよ。
ただ――マジに欲情してきちゃっただけです」高谷くんは期待の新人。
仕事はすっごくできるけど、それ以外がダラシなすぎる! 彼から目が離せなくて振り回されてばかりの私。
そんな時、彼とエレベーターに閉じ込められてしまって!? こ、こら、くっつくな……ちょっと、どこ触ってるの!? 離しなさいってば! 「ヤです。
あやねさんの実はカワイイとこ、全部俺だけのものにしたい。
」……バカ。
普段ヘラヘラしてるくせに、いきなりそんな顔するなんて反則でしょ……!
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