絶倫カレシは禁欲明け?ケダモノDNAを一晩じゅう注ぎ込まれて?(単話)
「ベッドは後だ。
ずっと禁欲してたから、お前を早く抱きたくてたまらない」いつかイケメンアイドルみたいな王子様が現れないかなぁ?と夢見るOL・しずくの前に、謎のゴツい山男が現れる。
ケイと名乗る彼は、ヒゲヅラだし、汗くさいし、筋肉ガッチリで無口だし……いったい何者!? こんな人、理想のタイプとは真逆で、全然好みじゃないハズなのに――どうして私、出逢ったその日に、脱がされちゃってるの?「いやぁっ、そこばっかり舐めないで…んぁっ!」想いをぶつけるように、何度も激しく抱かれ続けたら、もう私、ケイじゃなきゃダメになっちゃう! けれどケイの正体はなんと……「あぁっ、深すぎっ…こんなのおかしくなっちゃうよぉ…!」
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