君のナカで溶かして! ?コネて、まわして密着ご奉仕?(単話)
「こっちもぬるぬるだね。
ほら、ちゃんと僕の、握ってて……」憧れの陶芸家・金田悠一の個展を企画させてもらえることになった私。
陶芸好きになって15年、顔出し完全NGの金田さんに会えるなんてと有頂天だったのに……憧れの作家は、超絶美形で、難攻不落な陶芸王子だった!? 1か月の間に彼を‘口説けたら’個展を開かせてもらう約束をしたものの……「ろくろから手を離しちゃダメだよ?」って、嘘でしょ、後ろからこんなコト……!?(どうしよう、こんなのおかしいのに…カラダが勝手に…あぁっ!)
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