センセイの攻め語イカせ ?今夜もカラダのお打ち合せ?(単話)
「もうずっと前から俺はゆかりに…」新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!?だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった!再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。
中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。
縁に調教され、次第に縁じゃなきゃ濡れなくなってしまったゆかり。
そんななか、同じ出版社のデザイナー・羽柴から告白されて!?揺れるゆかりだったが、縁の昔の手紙を読んで…!?
更新中です。しばらくお待ちください。