今、もっとも話題の在宅医療コミック!在宅医として患者の最期にどう向き合うべきなのか。<br />どこまでするべきなのか。<br />どこまで伝えるべきなのか―――決して答えのない終末医療で天道陽は自問し続けている。<br />