『響〜小説家になる方法〜』柳本光晴最新作命懸けで闘うものが見つからず退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。<br />将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!そこは女だから、子供だから、と言われるような「見えない壁」がある場所だったが…そんなことは関係ない。<br />苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!連載開始直後から、大大反響!一手一手、強くなる。<br />‘闘う’将棋マンガ、開幕!!