指輪という枷を外す時【マイクロ】(単話)
あなたの枷になりたくないの――! 楓くんと別れて3年…新たな職場で店長として働く真帆♪ 大変だけどやりがいもあって充実した日々。
だけどふとした時に思い出す――でも、いい加減忘れなきゃ! ずっと独り身で頑張ってきた。
そろそろ何か踏み出したほうがいいのかな…? 久しぶりですね♪ 黒髪スーツの青年…楓くん!? 俺、社会人になりました。
毎日しっかり働いてます。
以前よりも大人っぽい雰囲気♪ あの時、俺はガキでした……楓が語る真実の想い…もう枷は何も無い♪ 暗闇を抜け、自由に羽はばたかせる☆
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