無愛想男子が妄想以上にドSな件(単話)
誰にも言えない私の性癖……それは妄想でひとりえっちをすること。
満員電車の中で人混みにもみくちゃにされた私を助けてくれたハスキーボイスとたくましい腕。
イケメンに違いないと、妄想が膨らんで駅のトイレに駆け込んでしまう。
そんな状態でアルバイト先のコンビニでレジに立っていたら、タバコを買いにきた強面の男性のその手に見覚えが……。
まさか電車の中のカレ!?翌日、昨日と同様にもみくちゃにされた私を助けてくれたのは、やっぱり……!「たくましい腕と長い指………あの指が私の体中を這って……」エッチな妄想が止まらない!?
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