ドSがムリヤリ挿入!アソコの涙(単話)
「はあ、はあ」「くち、くちゅっ」「ビクンッ!」きっとこれはネコ先輩が私を試しているんだ――! 動物好きで何事にも積極的な「椎名 しーな」(シイナ シーナ)は、学園が運営する‘ネコカフェ’のメンバーに加わった。
そこにある噂があるとも知らず。
運営を仕切る先輩の「金子」(カネコ)は、学園で‘ネコ先輩’と呼ばれるイケメンの有名人だった。
だが、そう呼ばれる一方で‘ドS’という噂でも有名人だった。
椎名が下見でネコカフェを覗くと、そこにはネコと戯れる金子を目撃してキュンとなる。
が、覗いていた状況を「誰にも話すな」と厳しく口止めされる。
翌日、ミーティングが済むとほかのメンバーとの会話で口止めされていたことを言い出してしまう! そこに金子が割って入ると、椎名だけを洗い場へ連れて行き、洗い物をさせて手がふさがっているのをいいことに、口を滑らせたことのオシオキとしてカラダを弄りだす! それから執拗に椎名を管理しては仕事中に調教を施す!! それに耐える椎名だが、執拗さを増す先輩は…これは教育なのかそれとも狂気か!?
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