お仕置きは望みのままに-触手と博士と家政夫と-(単話)
人里離れたところに住み、口うるさくも根は優しい家政夫「タシキ」に支えられながら怪しい研究に明け暮れる天才科学者「ナツメ」。
実はナツメはいつもサポートしてくれるタシキに片想い中。
そこで、飲んだ者が自分のことを好きになる惚れ薬をコッソリ作っていたのだ。
ついに薬が完成し、喜び勇むナツメ。
その瞬間、薬瓶を落として割ってしまい、近くにあった植物と研究室に入ってきたタシキに薬がかかってしまう。
タシキが汚れを洗いに部屋を去った途端、急成長した植物がにょきにょきと動き出し、ナツメは全身を拘束されてしまう。
身動きを封じられたまま触手に穴という穴を責められるナツメ。
そこへタシキが戻ってくるが……?
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