愛犬失格?むだ吠えには甘い仕置きを?(単話)
車に轢かれそうにそうなった「天月 尚」(アマツキ ナオ)をとっさに助けた「高峰 統士」(タカミネ トウシ)。
迷わず飛び込んできたり、出かける前にキスをしてきた高峰に戸惑う天月。
憎んでいるはずの男──でも自分のために怪我をした高峰に対して、いつのまにか独占欲を持っていた。
そんな天月に高峰が告げたのは……「絶対に探し出し、今度こそオレのものにすると決めていた」その言葉に自分も高峰のことを欲しがっていたことに気づいた天月。
想いが通じ合い身体を重ねる2人。
高峰からのミルクを舐めるような愛撫や、愛犬への「待て」のような我慢プレイに、天月も溺れていき……!?愛犬シリーズ、完結巻!
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