ひねくれものエクスタシー(単話)
「貴裕」(タカヒロ)に「華原 サキ」(カハラ サキ)を想うと胸が苦しくなると周りに相談する島崎 健也(シマザキ ケンヤ)。
すると、それは恋ではないかというアドバイスをもらい、ようやく本当の想いに気づくが、今度は気恥かしくて彼を避けるようになってしまう。
放課後、川辺でタバコを吸っていると勘違いし、正義感から思いきってサキに声をかける健也。
この間泣いていたのは自分のせいかとサキに聞かれ、無理やりしないで欲しかったと答えると優しくキスをされそうになって――…?素直になれないひねくれシリーズ最終章!
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