ゲームチームを辞め、定時制高校入学を目指したりアルバイトを始めたりと自立に向け歩き出した丹羽。<br /> その一連の行動と理由を知らない幸恵だが、丹羽の「待ってて」という言葉通り、待つ事を決める。<br />そんな幸恵に、高瀬が「好きです」と直球告白をして…!?第2回LINEマンガ大賞最優秀賞受賞作家が描く、笑えて深くてキュンとくる大注目シェアハウス・ラブ!溢れて捧げた ’好き’ の行方は──?三角関係極まるエモーショナルな第4巻!