僕のパーフェクト・ヴァージンキラー(単話)
「使う予定ないなら、あんたの’処女’俺にくれ」新進気鋭の若き政治家・御硯燿(みすずりよう)は、初当選を迎えた有望株。
亡き祖父の言いつけを守り、誠心誠意をモットーに国民の声に耳を傾けている。
でもチームの頼れるブレインでもある叔父が秘書に指名したのは、政治家のクリーンなイメージからはかけ離れた、胡散臭い傭兵上がりの男・紅墨明(くずみあきら)。
この男、ある「秘密」をバラさない代わりに、耀の’処女’を要求してきて…!?怪しい元傭兵×カリスマ政治家!?スキャンダラスな、痛快!ラブエンターテイメント!!※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。
重複購入にご注意ください。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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