こぎつね、わらわら 稲荷神のまかない飯(単話)
職場でのトラブルが原因で休職していた秀尚は、ある日京都で寺巡り中に遭難してしまう。
目覚めたのは「あわいの地」と呼ばれる稲荷神候補のちみっこ狐たちが暮らす土地だった。
子供たちに料理をふるまい、癒される穏やかな日々。
だが「侵入者」と呼ばれる禍々しいものが、その暮らしを脅かし始め……。
※こちらの作品は、スカイハイ文庫『こぎつね、わらわら 稲荷神のまかない飯』を元にしたコミカライズ作品となります。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)’
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