漫画家の明石先生は実は妖怪でした。（単話）
大学生の篠崎瑛太は真っ当過ぎる性格が災いし、バイトが長続きしない。
そんなある日、瑛太は漫画のアシスタントのバイトを紹介される。
だが雇い主の漫画家・明石妖介が実は妖怪だと知った瑛太。
仕事場にはこの世ならぬ不可思議な生き物が湧き出てくるが明石の漫画への一途な気持ちを知り、アルバイトを続けることにした。
だが、明石と一緒にいると妖怪とも遭遇しやすく……。
正義漢過ぎる大学生と世間知らずの妖怪漫画家のほっこりストーリー！
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