「オレはあなたのペーストに惚れました!毎日オレのご飯を作ってください!」洋食屋で働くサネツグは、ある日店を訪れた学生・ナルに料理の腕前を気に入られ、求愛まがいのアプローチを受けてしまう。<br />料理しか興味のないサネツグだったが、何故かナルのことが頭から離れずにいて…?