イキすぎ!とろとろマッサージ?ドS先生の意地悪な指先
「まずは入口からマッサージするぞ」先生の指は潤んだアソコをショーツの上から揉みほぐしてきて、クチュクチュと密室に響く恥ずかしい音に性感はどんどん刺激されてしまい…!?――職場のエステサロンが潰れて途方に暮れていた梓は、求人を見て訪れたマッサージ店で、前職場にヘルプで来ていた憧れの迫先生と再会。
無事アシスタントに採用されるが、そこでの仕事は迫の新しい施術をひたすら受け続けるというもの。
しかも触られただけで全身ビクビク、性感帯を容赦なく刺激してくるとんでもないマッサージで…!?
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