夜の王様を召し抱えました！？?イロイロ教えてあげますよ?（単話）
「なんだ、エロい顔もできるできるじゃねーか」突然、結婚を約束していた彼に振られた霜浦みなみ。
初めてのやけ酒で酔いが回り、入ったバーで出会ったのはちょっと影のある男…。
かっこいいと思ったけど口が悪く、お高くとまっていたので売り言葉に買い言葉で、今までコツコツ貯めていたお金を叩いて彼を買い取ることに！？酔いつぶれた私を部屋に運んで、角谷樹と名乗った男のエッチな教えが始まっちゃう！！キスで蕩けさせられ、濡れたアソコを吸い付かれ、彼の大きなモノが私を貫き…。
イッてもまだまだ終わらずに、「俺がまだイッてない」と寝かしてくれなくて…！！
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