バックステージ・ラヴァーズ(単話)
ついに迎えた学園祭当日、由比(ゆい)は一誠(いっせい)達と共にバンドメンバーとしてステージに立つ。
自らのしがらみを断ち切り、吹っ切れた様子でキーボードに向かう由比。
そこへ、一誠からの思わぬサプライズが…! 最高の演奏と最高のステージに興奮冷めやらぬ二人は、勢いのまま火照った身体を激しく求め合う。
今までの素直になれなかった由比が、初めて見せる甘い表情に一誠は…!?劣等生とワケあり優等生が巻き起こす、甘くて苦い♪刺激たっぷりメロディックラブ、堂々のフィナーレ!
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