「近ごろ崇が俺んこと避けよる……」。<br />幸久は、大好きで大切な幼なじみの崇に、急に距離を置かれてとまどっていた。<br />理由も教えてくれない、そばにも寄らない。<br />崇との間にできた、たった1メートルの壁に、幸久はズキンとしたり、イラッとしたりするが……！？ 麻生海と久我有加のタッグがくりだすココロにヒット☆なラブパンチ！！
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