おじさま侯爵の甘いチェリー
無垢な乙女を開かせる、おじさまの濃厚な愛撫……「もうどこにもやらない。
私だけのものだ。
私の可愛いチェリー」養護院で育ったチェルシーに20歳も年上のバーナード侯爵から妻にしたいとの申し出が…。
会ってすぐに侯爵からキスをされた彼女は蕩けてしまう。
どんなときも優しく接してくれるバーナード。
そんな彼にだんだんと惹かれはじめるチェルシー。
夜も甘く蕩ける愛撫を与えられ、愛してくれるバーナードへの想いが溢れていく。
だけど彼の母親に結婚を反対され、チェルシーは本当に愛されているのかと不安が募っていき――。
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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