いたずらな手は我慢ができない(単話)
アダルトショップで働く大学生・久保は、店に並ぶ「大人のオモチャ」に興味津々。
ある日、体調をくずした店長の代理でやってきた男・杉浦は、一度店で見かけて以来気になっていたその人だった。
棚の整理中、手にしたローターを見つめる彼を何の気なしに「使ったことあるとか?」とからかえば、ほとんど無表情だった杉浦の顔に赤みが差す。
…妙な色気の正体って、もしかして……? ある可能性を抱いた久保は、2人きりのバックヤードで彼を壁に押しつけてーー。
蠢くオモチャに昇天寸前! 無邪気なオレ様×ツンデレ美人の濡れまくり・ラブストーリー!
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