犬ではできないこといい??ぼくの初めて?(単話)
病床の男は街で出会った少年を男娼だと勘違いしてしまう。
しかし少年は「おじさんとならいいかな」と体を重ねる事にした。
2人きりになるなり少年は男の股間に顔を埋めてソレを舐めしゃぶり、その様は犬のように愛らしい。
乳首を弄るだけで身も世もなく悶える少年を、男は立て続けに快感の渦に沈め、幼いカラダを裸身に剥いた。
そして最奥を抉るべく男の指は無垢なカラダを拓いていき―。
初めての挿入に身悶える少年だったが、男は何か懐かしさのようなものを感じており―!?
更新中です。しばらくお待ちください。