僕は君にとってペットでしかないのかもしれない(単話)
水没しかけの田舎町。
そこで1人自堕落な生活を送っていたてんまの元に突然現れた男・ミハル。
家事が得意なミハルとの二人暮らしはいつのまにか心地良いものになり、体の関係も持つようになっていた。
けれど気がかりなのは、ミハルが「てんまが気持ち良くなってくれればそれでいい」と、最後までシてくれないこと。
俺ってアイツに何ができるんだろう? そう考えたてんまはある晩、初めて自分から奉仕を試みて…。
健気に頬張る姿に興奮したミハルはさらに、ある「お願い」をする。
出てきたのはーー猫耳に、バイブ付きのしっぽ!? 恥ずかしい×キモチいいが止まらない! バイブだけじゃもう足りない!2人ぼっちのラブライフ
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