尻フェチなんかに好かれてたまるか(単話)
春――楽しい大学生活の始まりのはずが、コンプレックスの大きなお尻のせいでトラブル勃発!?寮生活の初日、電車でチカンに遭った雨宮を助けたのは、たくましく大きな手。
その手がふいに自分のお尻に触れた瞬間、甘い声が出てしまい…!? そのショックから、お礼も言えないまま逃げ出してしまった雨宮。
このことは忘れよう…そう思った矢先、寮で再び出会ったのは――…!(男の尻を触りたいなんて…)(男なのにお尻で感じるなんて…)奇跡の触り心地に尻フェチ覚醒 × 加速する桃尻コンプレックス!! 戸惑う心は誰のせい?
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