僕は君のいいなり(単話)
「ふだん真面目な先輩のこんなやらしい姿、俺しか知らない」中学で自分は男が好きだと知った檀野は、うっかり想いを告げ、拒絶されたことに深く傷ついていた。
そんな自分に嫌気がさしたまま迎えた高校2年の春、また性懲りもなく男を好きになってしまう。
気づかれないように、もう想いが育たないように…。
そう願う檀野は、想い人である部活の後輩・木下に冷たい態度をとっていた。
そんなある日、檀野は保健室での自慰を木下に目撃されてしまう。
「興奮しますか? 好きな相手に見られてするの」木下に焦らされ、煽られながらする行為は目眩がするほどに気持よくて、檀野から理性を奪い―――?いじわるSで食えない後輩×従順で淫乱になっていく先輩の甘く感じる調教&開発デイズ。
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