雪にも負けず岡本は行く。<br />獲って食うために。<br />日本特産キジ科、出会いにくさから猟師にとってトロフィーのような獲物であるヤマドリを食す岡本。<br />猟師になって早や2年。<br />狩猟への複雑な思いはあれど、来期もきっと山へ向かうだろう。<br />新たな「狩り」の期待膨らむ、狩猟コミック最終巻!