とりぱん
古い火鉢を買ってみた。
エサ台のリンゴを誰かに盗まれた。
山の産直で天ぷらそばを食べた。
オタマジャクシのお腹を久々にちゃんと見た。
コウモリの死骸が落ちていた。
飼いネコ2匹のマーキングが止まらないーーコロナ禍の状況でも、’日常’という名の波乱万丈は続く!野鳥や昆虫やキツネやニホンカモシカが「天然コント」を繰り広げる中、鮮やかにうつろう東北の四季。
手紙のような詩のような俳句のような…どこから読んでも平気で楽しい、おなじみ北東北ベッドタウン・生き物満載エッセイ漫画、’21年春〜秋編!
更新中です。しばらくお待ちください。