「先生も俺に感じてるくせに」覆いかぶさる生徒の汗が、わたしの蜜といやらしく混ざりあう。<br />こんなの駄目なのに…!婚約者にふられた傷も癒えないまま、ド田舎の学校へ赴任した結衣。<br />社宅の一軒家に足を踏み入れると、視界に飛び込んできたのは…受け持ちの男子生徒・颯の『遊び』の真っ最中!?「あんたも俺とヤリたいの?」ちっ違う、違うのに…。<br />優しく舌で嬲られて、カラダの奥まで感じちゃう…。<br />