私のカラダ、食べられちゃう!??注文のやらしい料理店?(単話)
「お前はもう逃げることはできない。
こんな事をされてもな!」知らない男たちに執拗に舐められ、吸われ、嬲られ…なのに媚薬入りオイルを塗られた身体は否が応でも反応してしまい!?それを蔑んだ冷たい目で見ているのは、初恋の相手・渚。
そこに優しかった面影はなく…―結月は両親の旅行と共にレストランを経営する叔父の家に預けられ、手伝うように頼まれる。
だけどそこは、深夜に「特別メニュー」を出すとんでもない店で…!?
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