18禁ボイスで囁いちゃ…ダメっ?命令に逆らったら、お仕置きだから。?(単話)
「もっと足…開いて?そう…思いっきり」ヘッドホンから耳元に囁かれる上司の言葉が、まるで愛撫のように体に絡む――。
コールセンターで働くミナミは、男の声に異常に感じてしまう特異体質。
特に甘く響く上司・狩屋の声は思い出しただけでアソコが濡れちゃう。
なのに、ヘッドセットを使って彼と電話応対の個別研修をする事になって…。
どうしよう、息がかかる距離で二人きりの指導なんてされたら…仕事中でも私イッちゃうかも!?
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