お客様…私がイクのを視ないでください?秘宝館で夜ごと侵される『展示物』?(単話)
「奥まで欲しいんでしょう?貫いてあげますよ――皆の前で」彼氏と別れたばかりの夏波のもとに、突然舞い込んできた土地相続の話。
さっそく現地へ見に行くと、そこには「秘宝館」と書かれた建物が建っていた!?「こんなのいますぐ潰すんだから!」と息巻いていると「中を見てからでも遅くはないでしょう?」スーツを纏ったイケメンが不意に現れて…。
喘ぎ声が満ちる‘特別室’で、感じにくいはずの身体は淫らに開発されていく――
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