「こんなに濡れてんだ?」彼の声を聴いて熱くなったアソコを自分の指で弄りだし…気持ちよくて止まんない!――ヒロと同棲中の百合菜。<br />最近彼の仕事が忙しく、すれ違いの生活に寂しさを感じていた。<br />そんな時、残業中のはずの彼から電話が「パンツの中に手入れてみて」私の身体を知り尽くした彼の指示通り、刺激し始めて…。<br />他、不動産屋の手違いで義兄の部屋に泊まる事になった毬音。<br />実は兄に片思いしているけど? 短編2本収録!