うそ…先生の硬いアレが入ってくるっ?豹変!?ED小説家は実は絶倫?(単話)
「本気で嫌がってみせろよ?最低なことされてんだぜ」熱く滾るモノを入口に擦り付け、焦らされて…それだけで私、もう…―憧れの人気小説家・蓬田先生の出版記念パーティーに呼ばれた編集のメグミ。
興奮のあまり場内の男性ぶつかり、ケガをさせ…それがなんと蓬田先生で!?必死でお詫びすると、先生の様子が急変!?「弁償してもらおうか…身体でね」突然唇を塞がれ、愛撫され…硬いアレが私のナカに!…と思っていた…のに…!?
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