ラブホの帝王と、ベッドで、何度も。?もう何回イッたかわからない?(単話)
「自分の商品でイってんの?」サンプルオイルでぬるぬるになったアソコを、彼は奥まで突いてきて…私、何回イかされてるの? ――アメニティ会社に勤務する杏菜は急遽、社運がかかった商談を任される。
その営業先は、なんと高級ラブホテル! 敏腕経営者で財閥の御曹司でもある神宮寺を前に、雰囲気に飲まれる杏菜。
しかも「商品をアピールできないと、困るよな?」と彼に言い寄られ、杏菜は体でサンプルを試される事になり…!?
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