夜ノ散歩-午前0時、二人の秘密の時間が始まる-(単話)
「会長様は、見られた方が興奮するんじゃないの?」成績優秀で皆から好かれている生徒会長の音也。
副会長の最上は、完璧で欠点がない音也が気に入らなくて、弱点を探すためにストーキングを開始した。
すると目にしたのは、神社でオナニーをする音也!?動揺した最上は一言、「おっ…俺も野外好きなんだ…」。
――半年後、今では外でエッチな事をするのが好きな音也と、一緒に深夜の散歩に出かけては触り合いっこする仲に。
焦点の定まらない不安そうな目で見つめられると、たまらなく愛おしくなる。
音也のこと全部知りたい。
一線を越えたいと思う最上は、女装して開放的になった音也に友達以上のことを迫り…!?
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